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無痛ゆらし療法とは

痛みに悩む方一人ひとりに
合わせた完全オーダーメイドの施術法

無痛ゆらし療法とは

従来のように 「揉む・たたく・押す」
などの方法は一切使わず、痛みに対し、やさしく効率良くアプローチします。

PST(無痛ゆらし療法)は、脳からの反射的な命令によって、問題が起こっている部位を瞬間的に適正な状態に戻していく方法です。
やさしく触ったり、心地良くゆらしながら筋肉の緊張を解いていきます。

ゆらすとどうなるの?

痛みや違和感の多くは、
筋肉の異常な緊張が関係しています。

身体を無理に使うと、脳から「もう無理をしないでください」と警戒信号が出てきます。
すると、筋肉は強い緊張を起こし、痛みや違和感を発するようになります。「揉む・たたく・押す」の施術で強い刺激をうけると、脳から筋肉へ「もっとかたくなって身体を守れ」と いう信号が送られます。結果、施術中は改善されていくような気がしますが、実際はますます筋肉が硬くなってしまうのです。

身体を心地よくゆらされると、身体と脳の警戒信号が解除されます。
脳は「この刺激は安全だ、大丈夫」と判断します。防衛反応に抵触せず、脳の警戒信号がとかれて筋肉の無駄な緊張が解消されます。
じつに効率的に身体をもっとも回復しやすい状態に誘導することができるのです。
つまり「無痛ゆらし療法」は脳の反応を利用して痛みや筋肉の緊張に対して効果的にアプローチする方法なのです。

  • 『ゆらす』と筋肉の無駄な緊張が解消されます。
  • 『ゆらす』と骨格の位置が正しく修正されます。
  • 『ゆらす』と内臓の働きが改善されます。
  • 『ゆらす』と原因不明の痛みや違和感のほとんどが解消されます。

どうして紫斑病がよくなるの?

皆さんご存知のように、
私たちの身体は脳と深い繋がりがあります。

疲れとか強い刺激とか、身体に無理がかかると、警戒信号を発し身体を固めます。
これが脳の代表的な機能の一つ『防衛本能』です。防衛本能によって固まった身体は、強い刺激を受け付けません。逆に、やわらかく安心できる動きなら喜んで受け入れて、警戒信号を解いてくれます。
その反応の劇的なことと言ったら、本当に皆さん驚かれるばかりです。

⇒「患者さんインタビュー」をご覧くださいね。書かれていることはすべて本当に起こった症例です。

来院時

来院時

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6ヶ月後

6ヶ月後

警戒信号が解除された身体は、これまでになくノビノビと活動できるようになり、痛みや違和感からも解放されます。しかも、身体に命令を出している脳が、身体本来の使い方を理解するので、その効果は短期間に発揮されるのです。

無痛ゆらし療法を受けて頂くことで、
腹痛や紫斑を回復に導いています。

紫斑病は国の難病指定されており、特効薬がありませんのでステロイド投与が現状です。
小さいお子さんの発生率が高く、ステロイドの副作用への不安、お子さんの痛みを取ってあげられない無力感、紫斑の増減に過敏になってしまったりと、親御さんの精神的な負担も大きい病気です。

「無痛ゆらし療法」では頚椎と背中周辺の筋肉の緊張をとることで、腹痛や紫斑が消えていくという結果がでています。

無痛ゆらし療法により、ゆらして筋肉の緊張をとることで神経の圧迫がとれ、血液・リンパの流れがよくなります。また骨格が整うことで、内臓が働きやすくなり、結果として免疫力があがり自己回復力が高まります。
内科外科にかかわらず、原因をつきつめ「薬で治す」のではなく、身体全体のバランスを整えることで「自己回復力でよくなる」療法なのです。

絶対にあきらめないでください。

前のように、この子を外で
元気にいっぱい遊ばせてあげたい。

身体はお医者さんや薬の力で回復するものと思っている方も多いと思います。しかし、それだけではありません。我々の身体には本来素晴らしい回復力があります。

絶対にあきらめないでください。

長期間に渡って刷り込まれた痛みは、短期間に痛めたものに比べて回復速度が遅いということもありますが、しかし、人間の身体は常に快適な状態でいようとする機能があります。どんなに手遅れ・末期的な状態のように見えても、一人一人の身体は、必ず回復できるだけの力を持っています。
特に、子どもたちは大人と比べても回復力があるのは、親御さんもご存じだと思います。
何か困っていること、悩んでいることがあれば、電話やメールでも構いませんのでご相談ください。
きっとあなたのお力になれることでしょう。

痛み・しびれ・違和感・倦怠感・なんとなくおかしい感じ、まで、自分で感じている何らかの変調には必ず原因があります。おおしま接骨院では原因の発見と解消にベストを尽くし、あなたの本来の輝きを取り戻す手助けをしていきます。

紫斑病が回復した患者さんから頂いた
喜びのインタビューとは

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