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マスターおーしまの紹介

治療バカ人生一筋
マスターおーしま 院長大島秀一

平成14年1月、愛知県丹羽郡扶桑町でおおしま接骨院を開業致しました。
今年で治療家25年、開業して14年目になります。

20代前半に見た、大病院のリハビリでその時だけ楽になれば良い(対処療法)、毎日、毎日病院に通わなければいけない (長期治療)に疑問を感じ始めました。私は、患者さんの痛み、シビレを早く取り、ワクワクした人生が送れるようにしてあげたい。真実・本物の情報を伝えたい、個々の患者様にあったテクニックを 使って早く痛みを取ってしまい、 痛みの出る前に治療(予防)するという習慣づけの出来る人を増やしたいとの思いで、他の先生より3倍も4倍もとにかくセミナーに出席しました。
「本物」の治療方法が必要だったのです。

マスターおーしまの略歴

1994年  柔道整復師(接骨師)国家試験に合格
1995年  安城市早川接骨院勤務
2000年  江南市上田整形外科勤務
2004年  扶桑町におおしま接骨院開業

マスターおーしまの執筆・論文など

・わかさ出版わかさ 「腰ひねり歩き」について執筆
・マキノ出版壮快 「8の字歩き」について執筆
・わかさ出版わかさ 「腰ひねり足上げ」について執筆
・レインボー療法(京都大学百周年記念ホールにてストレスについて論文発表)
・ダイナミックキネシオン療法(全国大会にて脊柱側弯症について)

紫斑病との出会い

まず皆さんに分かって欲しい事は、
紫斑病は回復するということです。

まず皆さんに分かって欲しい事は、紫斑病は回復するということです。

セミナーや勉強会などで紫斑病のことはよく聞き勉強していましたが、膝から下にかけて100万個以上もありそうな紫斑を見たときは、正直、鳥肌が立ち不安になりました。それと同時に「ここで逃げてはいかん」と自分自身に言い聞かせ、カーテンの外に出て気持ちを落ち着かせて患者さんの施術にあたったのを今でもよく覚えています。
はじめて紫斑病の患者さんを診たその晩は先輩の先生にも電話して施術方法、患者さんへの説明が間違っていないことを確認して就寝したことを今でも覚えています。その患者さんの2回目の施術の時、前回に比べて紫斑が減り、筋肉が緩んでいるのを確認できたのでこれは早いうちに回復できるのでは…と確信が持てました。1回目と2回目では自宅での過ごし方と施術方法をしっかりと説明し、2週間の間に計4回施術を行いました。その結果、100万個以上の紫斑はウソのように消え、患者さんが喜んで下さった姿、そして周りの先生方が経験していないことをやり遂げることができ、私自身、紫斑病に対しての自信になったことを思い出します。

まず紫斑病患者さんのご家族の皆さんに分かって欲しい事は、紫斑は回復するということです。
「薬や注射はサヨナラ出来る」「入院はしなくて良い」「腎臓不全になることはごくまれ」ということを知って欲しいと思います。おおしま接骨院に相談に来られた紫斑病の患者さんのほとんどが回復し、今では何もなかったかのように普通の子と同じ様に学校に行き勉強も体育も部活も頑張っています。
紫斑の再発はほとんどない上に、副産物として“頭痛が取れた” “咳をしなくなった” “睾丸があがらなくなった“動きの指導も同時に行うので、“普段の歩き方や姿勢”が良くなったということも出てきています。
また、私自身が紫斑病の患者さんの家族となったつもりで施術を行っていますので、ご家族の皆さんの身体のケアを一緒に任せて頂くことも多くあります。

紫斑病の患者さん、家族の皆さんへ

病院で難病と言われたし、治らない、一生付き合わなくていけない、入院、ステロイド、血液製剤、腎不全で透析と言われて、心配で心配でたまらなく落ち込んでみえると思いますが、おおしま接骨院に相談にいらっしゃる患者さんの多くは、ワラをもすがる氣持ちで私宛にお電話やメールを頂き、実際に皆さん回復されています。私は、検査を大病院で受けて、施術をおおしま接骨院でするのがベストだと思える程に、紫斑病の回復には自信があります。ご家族の方もご自身も絶対に諦めないでください!!一緒に頑張って克服しましょう!!

診療時間・アクセス

診療時間
午前 8:30~12:00 ×
午後 16:00~19:30 × × ×

休診日:水曜午後、土曜午後、日曜、祝日

電話番号

0587-92-9699

住所

〒480-0103
愛知県丹羽郡扶桑町柏森寺裏104

おおしま接骨院 0587-92-9699

「自分だけって考えこまずに!始めは皆んな同じですよ、早く回復して笑顔になりましょう!」