6～7月頃のこと、4月から上司が変わり、12時までになかなか帰宅できず飲み会も続いたりで、足に紫斑がでるようになった。残業が続いたら紫斑が出て、しばらくすると消えて、の繰り返し。だんだん紫斑の出る範囲が広くなってきた。

夜眠れないほどの痒み、仕事中に起こるおへその下の不屈、帰宅してからの腹痛が辛かった。

最初は皮膚科へ行き、次は肝臓？と思っていたら、大学病院へ行く様に言われ、びっくりした。

そこで扁桃腺の手術を受け、ステロイド投与で2週間入院したが、一旦はよくなったものの再発、意味がなかった。

インターネットで、愛知県･アナフィラキシー・紫斑等で検索し、12月からおおしま接骨院に通い始める。始めは1ヶ月に8回ほど通い、翌月からは1ヶ月に2回、今は1～2ヶ月に1回程度の治療を受ける。

治療を受け始めて1ヶ月位してから、紫斑の範囲が減り、腹痛も減って来た。今は、全く異常なし。大学病院の検査も1ヶ月に1回だったのが、3ヶ月に1回になり問題なし。

大学病院の時からお酒はずっと止めていたので、症状が良くなったのはお酒をやめたのが良かったかなと思っていたけど、おおしま接骨院の治療を受け始めて10回目位に血尿が2＋だったのが＋－0に改善していた。

大島接骨院の先生からは歩き方、股関節から前に出す、地面を蹴らない事、12時までには寝なさい、お風呂は朝晩何回も入って代謝を上げる事等指導される。

肝臓にも負担がかかっているのでお酢を取るようにしていたが、逆に肝臓に負担のかかる果実酢を使ってしまったりとかしていた。

なかなか出来ないが家族も増えたので自分の身体には気を付けていきたい。

お風呂は今でも夜2回、朝1回入る様にしている。

早く、おおしま接骨院に来て治療を受けた方がいい。